のれんにつられて入ってしまった店でタグ「のれん」が付けられているもの
デパートで祖父と一緒に買い物をしていたときでした。
「そろそろ夕食にしよっか」
と、話しながらたくさんの飲食店が並んでいる所に行きました。
うどん、そばなどの和食・・・
オムライス、スパゲティなどの洋食・・・
その中で一番目を引いたのが
おすし屋さんでした。
高級寿司!という固い感じではなく、明るい感じだったのですが
のれんがかかっていました。
とてもギャップがあって良い感じでした。
のれんを見て
「入ろっか」ってなりました。
別におすしが食べたかったというわけではなかったんですが
のれんが食欲をわかせてくれました。
1度行ったきりなのですが
「おいしいよ〜」っと言っているような
あののれんは今でも印象的です。
また祖父と行けたら、と思います。
のれんで印象に残っていることといえば、お茶屋さんで見かける日除けのれんがあります。友人のお宅の近くに、お茶屋さんがあって、新茶のシーズンなどは、お茶の葉の新鮮な香りがしてきて、そののれんをくぐって、新茶を購入したりします。何かそののれんをみていると、お茶をゆっくり飲んでくつろいでいるときのように、ゆったりした気分になり、心が満ち足りて落ち着くような気がするのです。また、あののれんのお茶屋さんにいこうかな。
場所はJR高田馬場駅から左側へ進み、早稲田通りを小滝橋方面へ6・7分歩くと「シチズンボール」が見えます。
そのすぐ向かいに真っ白な字にきっぱりとした「さっぽろ 純連」とかかれた暖簾が店を主張している感じで、おもわず店に入ってしまいました。
さっぽろと書いたある暖簾から考えてサッポロラーメンだろうがどんなものかなあ〜と思いながら味噌ラーメンを頼んでみると、目の前に来たラーメンはとってもスープの濃いラーメンでした。
熱く濃い味わいのスープがサッポロ流なのか?と思いながら完食しました。うまかった〜
どうも有名店だったようですが、さすがにラーメンだけでなく暖簾がいい感じで自己主張してました。
あれは神戸から東京に向かってツーリングをしていたときだ。
荷台にはテント一式を積み、のんびりと走っていたボクは、腹が減ってきたのでとりあえず入れる場所で昼食にしようと考えた。(夕食と朝食はインスタントラーメンかパンである)
大通りを外れて、商店街の入り口でバイクを止めた。(もちろん駐輪場に)
鮨屋、ラーメン屋、うどん屋などが雑多と立ち並ぶ商店街で、しかしボクが足を止めたのは、まったく食べ物とは関係のないガラス屋。ガラス屋と言って良いのか、ほかの呼び名ガルの化は知らないけれど、そこはガラス屋である。
すこし汚れた商店街に、その店だけが小綺麗だった。
やや洋風のたたずまい。
しかし、その軒先に垂れたのれんは、純和風だった。藍染めの麻だろうか。白く太い文字で店の号が記されてあった。
洋風の建物に、和風ののれん。それはたしかに自然ではなかく、妙な緊張感を漂わせていた。そしてボクの足はその緊張感故に止まったのだ。
とりあえず店に入る。
ガラス玉、ガラス細工が多い。あやまって落としたりしないように、慎重に歩きつつ、土産用に安い物をいくつかかって丁寧に包装してもらった。(家に送ってもらおうかと思ったのだが、そういうサービスはしていないそうで、郵便局が近くにあるからと言われた)
包装してもらっているあいだ、沈黙が立ったので、のれんのことを聞いてみた。
すると、店主はあれもガラスなんですよ、と言う。
ボクは首を傾げる。
店主は包装し終わった商品を袋に入れながら「ガラスの繊維でつくってあるんですよ。そうは見えないでしょう?」
たしかにと思った。
そうしてから、知った風にこれは藍染めの麻だなどと思った自分が少し恥ずかしくなった。
店主から袋をうけとり、ボクはまたそののれんをくぐって店を出た。
のれんは変わらず柔らかいはずなのだけれど、ガラスだと思ったソレは少しパリパリと透明な音を立てたような気がした。
地方へ長期出張していた友人を訪ね、その夜、繁華街へ繰り出すこととなった。そこで見かけたのが、赤いのれん。数々の広告灯がきらめく街中にあっても、なぜかその赤いのれんが目にとびこんできた。友人も同じであったらしく、その赤いのれんをくぐって、中華料理屋にはいった。紹興酒に酔って、ほろ酔い加減。その夜のことを忘れられず、何年か経ったあとで、またあの赤のれんの店に行こうと、友人と探したのだが、見つからなかった。
まだ帰宅するには早いかな・・・。
そんな気分の時には、ついフラフラと。。。
夕方のフリータイムは男のロマンなんちゃって。
屋台で軽くも良いけれど、気の合う友がいる時ならば、折角だから腰を落ち着けたい。
ネオン街には時間も早い。
となれば、赤提灯のぶら下がった店。
中でも赤いのれんは御遠慮願おう。
ラーメン屋じゃないんだから。
あんまり店の存在を主張するような感じの店は入りたくない。
良いのは、色合いも上品で控えめながらセンスのあるのれんだな。
細かい織物でありながら、染色も落ち着いた色合い。
そんなのれんの店ならば、入った漢字もハズレが少ない。
程よく落ち着けて、程よく楽しめる。
大分県に「飲んだらのれん」っていうのがあります。これは県警本部長が考えて飲食店で利用しているものだそうです。緑ののれんに「飲んだらのれん」って書いているもの。飲酒運転撲滅のために考えたんだそうです。
飲食店に車できて酒を飲んでかえるって昔はあったらしいけど、こののれんができて減ったそうです。
お酒の苦手な私は、こののれんの店を探して入ります。おもわず応援したいと思う店ですからね。
そこで今気がついたのですがこれは車に乗れんと暖簾をかけた駄洒落になっているんですよね。
飲食店やファミリーレストランに行くとありますよ。こんな洒落たのれんならお店に入りますね。
観光で千葉の海岸に行っていた時のことです。
お昼ご飯の時間で駅前周辺をぶらぶらしていたのですが、あまりぱっとする店もなく、どうしようかと思っていたところ、何か遠くの方に赤いのぼりがはためているのを発見しました。
どう考えても飲食関係と思い、そこを目指して歩いていったところ着いた先には一軒の小料理屋風のお店が。
店内をうかがわせるような値段表もディスプレイもなかったのですが、印象的だったのがこのお店ののれん。
濃い藍染め風ののれんに、ところどころお魚が白地で浮き上がっているのです。
カレイやタコといった分かりやすい魚ばかりだったように記憶していますが、その可愛らしい素朴さと、美味しい魚料理を食べさせてくれそうな予感にその店ののれんをくぐりました。
結果は大成功。観光地価格ではありましたが、ご当地丼と称して地魚がたくさんのっかった丼が食べれました。
それにしてもこのお店で出している食事の価格もまるっきりつかめなかったし(上品な店構えだったのでとても高そうに思えました)、普通なら「やめとこう」で終わるところだったと思うのですが、不思議に可愛いのれんにつられて思わず入ってしまいました。
まさに、のれんの力、ですね。
寒い日ののれんの威力は大きいです。
先日もすごーく寒い日に「鍋焼きうどん あつあつ」と書いてある
うどん・定食屋をみつけてしまって自宅でご飯を食べるつもりだったのに
ついつい、のれんに誘われるようにふらりと寄ってしまいました。
私の場合はお酒を飲まないのですが、お腹がすいているときの
美味しそうなのれんの文句には弱いんです。
この間のれんに「おかえりなさい」と書いてある小料理屋を見つけました。
なんか、おふくろさんの待つ家みたいな雰囲気があって
とても印象に残ったのれんでした。
たぶんそののれんにつられて入ってしまったお父さん達は多いと思います。
信州に行ったときの、手打ちそばののれんが忘れられない。江戸時代から続く老舗で、そののれんに書かれている文字も、その時代に使われていた書風のもので、そばへの食欲を増すような効果がでている。信州といえばそばということで、そののれんにつられて、そのそば屋で食事をとることになった。初秋の風の吹く中、のらりくらりとゆられて続けていたそののれん。手打ちそばの美味なこととともに、忘れられない旅の思い出となっている。
のれんというと思い出すのは、学生時代によく行った銭湯ののれんです。
学生時代は貧しい下宿生活をしていたので、銭湯は欠かせませんでした。
同じ行くなら良い銭湯がいいですよね。近所の銭湯は、建物もわりとクラシックで良かったのですが、入り口にかかっている「ゆ」と書いたのれんがなんともいえずよかったのです。色をいろいろ使ってちょっとポップな雰囲気。また「ゆ」の字が、なんともユニークな字で素敵でした。ああいうのれんのお風呂屋さんには、ついふらりと入ってみたくなると思います。
お酒は飲まないので、 私が "のれん" につられて入るお店は、
ラーメン屋さんでしょうか 。。。
何でも、 ツボってあると思いますが、 私の、『ラーメン屋のれん』 のツボは、
ちょっと生成りの ゴツ目の生地に、 黒で、 切り絵や版画のような
タッチの文字や、 イラストが描かれていると、
"何か美味しそう 。。。"、 と思ってしまいます。
決して、 筆書きでないところが ミソ。
中華料理は好きだけど、 中華風の "のれん" のラーメン屋さんは、
あまり、 のれんに釣られて入る、 という感じではないですネ。
口コミで、 行ったりはしますけど 。。。
日本で洗練されたラーメン、 を連想させてくれる "のれん" が好きです。
「のれん」に惹かれて、ついついお店に入ってしまうことってありますよね。
それだけ、「のれん」はお店の顔なんだと思います。
自分が、印象に残っている「のれん」は、「魚の干物」が「のれん」代わりになっているのです。
最初はおどろきましたねぇ〜
「なんじゃこりゃ」とおもいました。
横断歩道の反対側から、なんかちょっと変わってるなぁと思いながら近づいて行ったんですね。
そして、しばらくはきちんと理解できませんでしたが、ある程度近づいてそれが「魚の干物」であることに気づいたのです。
これには、かなりびっくりしましたね。
でも、そのお店が、干物がおいしいことが強烈に伝わってきて、ついつい入ってしまいましたね。
のれんにつられて入ってしまった店でなんといっても思い出深いのが、信州のどこだったかな〜観光で入ったお店です。お蕎麦屋さんなんだけど、お酒も出すお店で、夜にいったのでお蕎麦とお酒を飲みました。そののれんですが、黒々とした墨で書かれた力強い屋号。なんかすごく目を引きました。同行者と私で、これは良いお店に違いないとふらふら入って大正解でしたが、そののれんのことを聞いて二度びっくり。なんとご主人が自分で書かれた文字だったんですって!プロの書道家もかくやといったすごい文字でした。
店の軒先にあるのれんというものは日本独特のものなのだろうか、ふらふら歩いていて何気なくのれんをくぐって店の中を覗き込んでしまいたくなる衝動に駆られることがある。
それは、子供の頃近所のだんご屋に入るときの感覚が記憶の隅に残っているからなのかもしれない。
老舗のそのだんご屋は、綺麗な店内とは決していえないが、年老いた店主と陳列されただんごの香ばしさが子供心にワクワクしたものだった。
どんな店ののれんでもそこをくぐると、あの懐かしい風景に出会える、いまでもそんな気がしてならないのだ。
私が2年ほど前に、京都を旅行したときの話です。
京都のお寺をいろいろ回って、最後に思い出に残るお土産をと京都市内をぶらぶらと散策していたのですが、和風の老舗のようなたたずまいのお店で、京扇子のお店を見つけました。そのお店で印象に残ったのが、入り口ののれんだったのですが、非常に店の雰囲気とマッチした色合いで、長く大切に使われていたのか、いい具合に色が落ちてとても渋い雰囲気を醸し出していました。古くから営業されているお店なんだなあと思い、入ってみるととてもいい京扇子がたくさん並んでいました。欲しいのがたくさんあって目移りしたのですが、結局和歌の入った扇子を買いました。とてもいい買い物が出来て嬉しかったですが、あののれんに惹かれなければもしかしたら入っていなかったかもしれないと考えると、今ではあののれんに感謝です。のれんって地味なようで意外にお客を招いているのかもしれませんね
近所の居酒屋なのですが、のれんに面白い壺のマークが書かれていて、何か興味をそそられ入ってしまいました。
そこはお店に入ると、いきなりちょっと変わった陶器類がたくさん置かれており、見ていても楽しい雰囲気になる居酒屋でした。
もちろんそこで日本酒に焼鳥を注文したのですが、お猪口もやや変わったもので、口が大きいのですが持ちやすいように取っ手がついており、とても味のあるお猪口でお酒もおいしく感じました。
もちろん焼鳥や刺身類の料理もおいしかったのですが、お皿やお猪口が変わったもので、味があるととても料理もおいしくなり、それ以来は社内の同僚とも飲みに行く機会が増えました。
「仕事帰りりにちょいと一杯」と言えば
サラリーマンされている方なら誰でも経験ありますよね^^
かく言う私も普段は車通勤なのでお酒は飲めないのですが
あらかじめ同僚や友人と日にちを決めてのむときには
仕事帰りにスーツのまま生中グビッと楽しんでます^^
出かける先はいつも決まっており仲間内では定番の焼き鳥屋
砂肝が美味しくてしかも焼き鳥1本70円!安いんです^^
元々そんなに飲めるほうではありませんが
こうやってたまに外で飲む時はついつい飲みすぎちゃいますね^^
まあここでなんだかんだと世間話ししながら
ひたすら飲むだけなんですがこういうのって
たまには絶対必要ですよね^^
こういうのを私の住んでる地域では「無尽」と言います
飲み会ではなく無尽です^^ようは「無駄を尽くす」んですね^^
ところで前回飲んだ時はちょっと面白い物を見ちゃいました
いつもこの焼き鳥やで飲んだ後必ずラーメン食べていたんですが
こちらも定番のお店がありそこに向かい歩いてる途中ふと見やると
私の記憶ではあまり流行っていないラーメン屋があった場所に
新しいお店が出来ていたんです
一応改装はされておりそれっぽくは作ってあるんですが
なんせ外装は以前のままのラーメン屋でたて看板も残っており
店の入り口だけがちょっと変わっていて真っ白い暖簾に
「のんべ」と筆書きで書いてありました
呑み屋なのかなあと思って見ていると
中からでてきたおじさんが以前のラーメン屋のオヤジさん・・・
ちょっと声かけて聞いてみた所
今まで一人でラーメン屋やってたけど客が来ないから
すし職人だった事もあるので改めてすし屋メインのラーメン屋を
リニューアルオープンしたそうです^^
なんという発想の転換!すし職人だったのなら
最初からすしも一緒に出せばいいのにと言ったら
仕込みもめんどくさいしラーメン屋のほうが儲かると思った
そうで今になって一緒にやってみる気になったそうです^^
結局その日はそのすし屋兼ラーメン屋
「のんべ」でラーメン食べて帰りました
そのお店は今でも営業しておりますが
人間てに職持ってると強いですねえ^^
でも・・・すし屋兼ラーメン屋なのに
なんで店の名前は「のんべ」なんでしょう?
不思議なおやじさんだなあ・・・^^
のれんってお店の大事なポイントですよね。
最近はのれんをしているお店も少し減ったようなきがしますが
あたしは結構好きです♪
なんだか古風な感じがするじゃないですか。
あたしが学生の時学校が終わると友達と遊んで
その後ゴハン食べにいってってよくやってたんです。
その時にふと目にしたのれんがすごく気になってお店に
入ったことがありました。
そこはどちらかといえば洋風のお店でなぜのれん?!という
感じだったんですが、そののれんにかかれていた絵がすごく
個性的で可愛かったんです。
それでここはどんなお店なんだろう〜って気になって
入っちゃったんですよね。
あのおみせののれんは今でも忘れられません!!
改めてお店の看板って大切だな〜って思いました。
私が札幌に行ったときに行った「のれん横丁」。
その名の通り、オリジナルのれんが特徴的なお店が14店入った建物です。
どのお店も印象的なのれんでどこに入ってみようか迷ったんですが、その中でも「利尻ふる里食堂」ののれんが、白地に手書き風であたたかみのあるもので、ふらふらっとお店に行ってしまいました。
のれんでお店のイメージを勝手に想像してしまいます。
このお店ののれんはとても優しいイメージだったので、慣れない札幌で少し不安な私でもやさしくしてくれんじゃないかな、そんなイメージでお店に入れました。