魯山人ののれんでやられました
和食の小料理屋がすきで、よく仕事の合間に行くのですが、特に事前のリサーチはしません。お店の雰囲気で選ぶのがすきなんですよね。ジャケットをみてCDを買うのと同じでしょうか。
ある日、ふらっと探していたときに見つけたのはこじんまりとしたたたずまいのお店。あまりに地味なので、見過ごしそうになりましたが、そこののれんの雰囲気が落ちついていて、なおかつセンスがよく、あまり商売っ気がないところにひかれ、ちかよってみていると・・。
中央に白くあざやかな壷と、それに添えられるように描かれたすすき・・・でしょうか。ふと見ると、「魯山人」と書かれた落款が・・。 全体の雰囲気、上質そうな麻でできた様子から、只者ではないと思いましたが・・。
結局、それにひかれて入ると、やっぱり中も良い雰囲気で、食事もおいしくいただきました。
食事の半分は雰囲気、その目安はまずのれん、・・と考えております。