暖簾
よめますか?
のれんです。
日本が生んだすばらしい文化、暖簾。
暖簾と言うのは適度に外と中を仕切りつつ、扉ほど仕切らないので入りやすいそうです。
そのせいでなんどふらりとはいったことか・・・。
先日も真っ赤な暖簾に黒字で「おでん」
この寒い時期、「おでん」の暖簾に打ち勝つことが出来る人が何人いるんでしょうか?
また「やきとり」にも勝てる気がしないです。
「おでん」「やきとり」この文字を見ているだけでよだれが出てくるなあ・・・。
しかも少しすすけてたりすると逆にうまそうですよね!
あ〜「ラーメン」もいいかも☆
夏場より寒い冬場のほうが暖簾パワーというのは効き目があるきがするな。
名古屋にあるカニ料理専門店「かに家」さん。このお店の「のれん」はお店
の方にお伺いするとなんでも京都あたりで高尚な方の書であるとか。その
のれんには筆書きでカニの絵(おそらく毛ガニであると思われる)がかいて
ありますが、なによりも気を引いたのが「ようこそ ようこそ」というフレーズ。
書体の味もあい重なってなんだかカニが私に対して「ようこそ」と言っている
気がしてなりません。のれんの書体は大切ですね。来店する人のこころに
語りかけるようなのれんはなかなか見当たりませんがこのお店ののれんは
違います。
お世話になりっぱなしの、大学の先輩に、3年ほど前に教えてもらったお店「風太郎」。
ワタシは引っ越してきた人間だから、お店の位置を離されてもイマイチよくわからなかったが、そのみせのソバにきて1発で先輩の言う店がわかった。
こじんまりした店先に、大きな大きな「風太郎」ののれん。特別もようがあるわけでも、変わった色をしているわけでもないが、お店とその暖簾の大きさのバランスと、「風太郎」の字の力強さが、ワタシの目をひきつけて離さなかった。
無駄の無い、かといって素朴すぎない、のれんとしての役割をストレートにはっきしている、そんな感じ。
「美味しいに違いない」そんな核心さえ持たせるような風格のある、立派なのれんだったことを覚えている。
この前管理人は友達とある飲み屋街を歩いていたのですがたくさん居酒屋があったせいでどこに入ろうか迷っていました。しかしある店ののれんが感じで一文字「粋」と書いてあったのでなんとなく入ってしまいました。
結局あまり期待せずに入った店だったのですがとってもおいしいつまみや酒を飲むことができスタッフの人もとても親切で好感が持てました。
今考えてみるとあのときのれんを気に入っていなかったらこんないい思いをすることもできなかったのでのれんというものは店にとっても客にとってもとても大事だと実感しました。
のれんって意識をして見てみると
街の中のいたるところにあります。
その多くは通りすがりに何気なく目にするだけだけど
私がよく興味惹かれるのれんは
レストランなどの限定メニュー紹介ののれんです。
この季節だと体が温まる「冬限定 グラタンフェア」や
バレンタインに向けて「バレンタイン限定 チョコレートのデザートフェア」
など
その時期の限定のとっても美味しそうなメニュー写真を紹介しつつ
お得な値段までが書かれていると
この値段だったら食べて行こう!
今だけなら今日食べなくちゃ!
とついつい店に入ってしまいます。
一目で情報がすべてわかるように
上手にレイアウトしてあるのぼりは
やはり人を惹きつけるんだなぁと思いますね。
伝統のあるお店の「のれん」 、のれんを分けるだとかのれんを守るとかいろんな用法
がありますが、まさにそのお店の顔。のれんをくぐって店に入るときは不思議と軽い緊
張感のようなものを感じます。
私がのれんをくぐるのは、もっぱらお酒にかかわるお店ばかりなのですが、オーソドッ
クスなもの、たとえばお店の名前が入ったもの、あるいは扱ってるものの絵があしらって
あるもの、たとえば焼き鳥なら串に刺さったねぎまの絵、居酒屋さんならとっくりやひょう
たんの絵など、そういうのがほとんどですね。でも中にはちょっと気が利いた面白い「の
れん」もあったりします。
転勤で某市で一年ほど暮らしたときの話しです。しらない土地でいい居酒屋さんを見つ
けるのはたいへんなものです。おまけに結構な田舎都市でチェーン店もまだ展開してい
ないとなると、やはり口コミが頼りになります。でもいざ行って見ると、なんか自分には合
わなかったり…。入ろうとしたときが結構いい時刻で「そろそろ看板にしようかと思ってた
んですけどね〜」と店主に申し訳なさそうに謝られて引き上げることも…。もともと個人経
営の居酒屋の営業時刻はけっこうアバウトな面もあるから仕方ありません。
そんなある日でした。会社の同僚と飲んだのですが少し飲み足りなくて二軒目を探す
ことに。その同僚もこの町はまだ不案内なためふたりでさまよっていました。もういい加
減な時刻だし帰ろうかと思ってた矢先にのれんが目に飛び込んできました。大丈夫?
でも飲み足りないし…でふらふらと戸の前まで。
そののれんには『まだまだいいよ』と白く染め抜かれていました。おそるおそる入ったら
「いらっしゃい」と元気な掛け声が。料理の味もなかなか。刺身に焼き鳥、時にはステー
キまでやってくれます。地元で珍しい魚が揚がったときは必ず勧めてくれましたし、その
町を離れるまで行きつけになりました。
ただお店の名前が同じように青地に白く染め抜かれていただけ。そんなシンプルななん
の変哲もないのれん…だけど、なかなか親切な気遣いがちりばめられたのれんです。
でも、ちょっと早めに看板にしたいときなんかはどんなのれんのサインを出しているのだ
ろう? 気になったのですがとうとう聞かずじまいでした。まだあるかなあの店…
急に懐かしくなってきました。
この前ぶらぶらと歩いている沢山並ぶのれんの中で
ひときわ目に止まったのれんがあるんですよ
「いちどのぞいて味わって」と書いてある居酒屋ののれんです
ついつい食べる気はなかったのだがその言葉にひかれ中へ入ってみると
おやじさんの個性豊かな商品がありました
のれんも個性豊かで味があって店の雰囲気とあっていたと思いますね
やっぱりのれんのデザインや個性豊かな文字にひかれますね
でものれんはその店の繁盛にも影響があるだろうなと思います
のれんもそこの店の個性も出ているよね
学生時代はいろんなお店で
お昼ご飯を食べていました。
友人と「今日はどのお店に行く?」とか
楽しい会話もはずむ
とても楽しいお昼休みでした。
よく行くお店は定食屋さんが多かったかも。
そしてラーメン屋、うどん屋など
ほんといろんなお店に行ったものです。
定食屋ののれんをくぐった時の
あのいい香りは今でも覚えていますよ。
のれんといえばお店の看板みたいなものかな?
「らーめん」とか「おでん」とかの文字の書いてある
のれんをよく見かけます。
昔、自分がのれんを見て思わず入ったのは
ファーストフード店かな。
旗のようなのれんとでもいうのでしょうか?
「今だけ○○○」とかいう文字が
書いてあると
なぜかお店に入りたくなります。
あと「半額」とか書いてあると
すぐに気になるし(笑)
夏なら「カキ氷」といいう文字にも
敏感になってましたよ。
「カキ氷」専門店ではないお店に
「カキ氷」とか書いたのれんがあると
へぇ〜カキ氷あるんだーと
口のなかにカキ氷の味の
思い出がよみがえったりも
したものです。
この間、ショッピングでブラブラしていた時に、老舗の和菓子屋さんの「のれん」が目に入りました。
日本独特の情緒ある「のれん」だったので、和菓子を買う予定はなかったのですが、ついのれんにひかれて店内に入ってしまいました。
無地でそのお店の屋号が書いてあるのみの、シンプルで少し大きめの「のれん」だったのですが、親しみやすさも感じられる素敵なのれんでした。
近所にも数件のれんのある飲食店の店舗がありますが、不思議と私の行くお店には、のれんのあるお店が多いです。
のれんのあるお店は人をひきつける何かがあるのでは?と思ってしまいました。
のれんはお店の顔ともいえますね。
お店の名前が書いてあって、それがひらりと、時折風に
ゆられて・・・
わたしが、ふらりと入ってそれ以来、大好きになったお店が
ありました。
昔、とても中の良かったお友だちのニックネームと同じ
「よしちゃん」という名前が、のれんにかかっていました。
「あら懐かしい」
そこに、そのお友だちがいるような、懐かしい気持ちになり
その「よしちゃん」と書かれたのれんをくぐりました。
もちろん、わたしの幼馴染の「よしちゃん」のお店では
ありませんでしたが、紺地に白いさわやかなのれんと同様、
気持ちのよいお店。
メニューのうどんもとても美味しく、のれんにつられて
ぶらり入ったお店は、お気に入りのお店になったのでした。
友人と、懐石料理をいただいたときのこと。そのお店の玄関にかかっていたのれんが、印象に残っています。のれんというと、やはり、和食のイメージがあります。その懐石料理店は、長い渡り廊下を渡って、奥の座敷へ通されるのですが、部屋と部屋とを仕切るものとしても、玄関にあったのれんと同じのれんが使われていました。その店の印象をさりげなく表現するものとしてののれん。長い歴史と伝統をあらわし、風情もあるのれんでした。
地元で有名な美味しいラーメン屋さんのご紹介をします。つけ麺が有名だそうです。
会社の方に連れて行ってもらったのですが,入り口ドア閉まっています。でも、のれんは出ているのです。
実はこのお店、連れて行ってもらう前から知っていました。いつも午前中のれんは出ているのですが、入り口は閉まっているのです。不思議に思っていました。
何故、のれんが出ているのに、営業してないのか?
答えは行って分かりました。
実は入り口は開けないで、知る人ぞ知る、通路から入って行きます。殆どが常連さんです。常連さんの口コミでお客さんが増えたそうです。
中には人がたくさんいて、並んでいました。一日限定数で、作っています。そして、限定数が終わるとのれんをしまいます。私が食べに行った時、お店の方がのれんをしまいに行きました。だからのれんをみて、お客さんが営業を判断するお店です。
この前、ひとりで地元の商店街を歩いていたときでしたか、急に空腹を感じましてね。待ち合わせ時刻にはまだ余裕があるし、どこかで何か食べておこうと思ったわけです。
そのとき、一人だし、少し冒険してみよう・・ということで、知らないお店に入ってみようか、と。で、しばらく歩いて目にとまったのが中華料理屋さんだったんですけれど、あれですね、中華といっても、ラーメン・ギョーザ・チャーハン・ビールなんかのあのタイプの大衆中華です。ふとその店に入ってしまったのは、なんといってもそのクラッシックな店構え、とでもいいますか、入り口のあの真っ赤なノレンですよ。赤字に白、フチにあのラーメンのどんぶりの・・なんていうんですか、角ばった唐草模様みたいなの。。
メニューのイミテーションが飾ってあるショーケースといい、この暖簾といい、店内のテーブル・カウンター・円イス・ナイターを中継しているテレビ・・と、想像通りで大満足でございました。定番って落ち着きますねえ。
のれんにつられて入ってしまった店について書きます。
僕はお酒が飲めないのですが飲みにいくのは好きです。
特に素敵なのれんが見えるととりあえず入ってしまいます。
今までで印象に残っているのれんは「まずい店」と字が
書いてあるんです。でも逆さ文字でです。
つまり「まずい店」の反対の意味!?うまい店ってこと!?
と勝手に僕は想像して面白くてお店に入った経験があります。
大阪の店なのですが・・・味は・・・普通でした。
まずくも無いし、うまくも無いんです。
本当にのれん負けした店でした。
でも面白いのれんがかかっていると入りたくなりますよね。
今年ものれんにつられて素敵な店を探したいなと
思っています。
私が思わずのれんにつられて入ってしまったお店といえば、駅のとおりでやっているラーメン屋さんです。
最近とても寒いですよね。
家路を急ぐ途中で、湯気が立っている赤いのれんに思わず目が行きました。
そしてサラリーマンと思われるおじさんたちが次々と店内に入っていくのを見て、私も食欲をそそられ、入店してしまいました。
あの赤いのれんってどうしてこんなにも「食べたい!!」という気にさせられるんでしょうね。
いつも不思議に感じます。
おなかも気分も大満足でした。
私がお引越しを終えたという友人の家を訪ねて知らない土地に行ったとき、
ふとかわいいのれんが目に入りました。とってもシンプルなデザインなんだけど
微妙な色使いに、のれんをチェックしに近寄り入店。
そこはアジアン雑貨を多く扱う海外の雑貨屋さんで、かわいいものやレトロなものが
たくさん展示され・・・・すごく癒された空間でした。
まさにのれんのイメージとぴったりのお店!
私は思わずお店ののれんと色違いのものを含め3点を購入し友人宅へ向かいました。
のれん・・・・・いろいろあるけど、その雑貨屋さんが一番印象に残っています。
デパートで祖父と一緒に買い物をしていたときでした。
「そろそろ夕食にしよっか」
と、話しながらたくさんの飲食店が並んでいる所に行きました。
うどん、そばなどの和食・・・
オムライス、スパゲティなどの洋食・・・
その中で一番目を引いたのが
おすし屋さんでした。
高級寿司!という固い感じではなく、明るい感じだったのですが
のれんがかかっていました。
とてもギャップがあって良い感じでした。
のれんを見て
「入ろっか」ってなりました。
別におすしが食べたかったというわけではなかったんですが
のれんが食欲をわかせてくれました。
1度行ったきりなのですが
「おいしいよ〜」っと言っているような
あののれんは今でも印象的です。
また祖父と行けたら、と思います。
のれんで印象に残っていることといえば、お茶屋さんで見かける日除けのれんがあります。友人のお宅の近くに、お茶屋さんがあって、新茶のシーズンなどは、お茶の葉の新鮮な香りがしてきて、そののれんをくぐって、新茶を購入したりします。何かそののれんをみていると、お茶をゆっくり飲んでくつろいでいるときのように、ゆったりした気分になり、心が満ち足りて落ち着くような気がするのです。また、あののれんのお茶屋さんにいこうかな。
場所はJR高田馬場駅から左側へ進み、早稲田通りを小滝橋方面へ6・7分歩くと「シチズンボール」が見えます。
そのすぐ向かいに真っ白な字にきっぱりとした「さっぽろ 純連」とかかれた暖簾が店を主張している感じで、おもわず店に入ってしまいました。
さっぽろと書いたある暖簾から考えてサッポロラーメンだろうがどんなものかなあ〜と思いながら味噌ラーメンを頼んでみると、目の前に来たラーメンはとってもスープの濃いラーメンでした。
熱く濃い味わいのスープがサッポロ流なのか?と思いながら完食しました。うまかった〜
どうも有名店だったようですが、さすがにラーメンだけでなく暖簾がいい感じで自己主張してました。
あれは神戸から東京に向かってツーリングをしていたときだ。
荷台にはテント一式を積み、のんびりと走っていたボクは、腹が減ってきたのでとりあえず入れる場所で昼食にしようと考えた。(夕食と朝食はインスタントラーメンかパンである)
大通りを外れて、商店街の入り口でバイクを止めた。(もちろん駐輪場に)
鮨屋、ラーメン屋、うどん屋などが雑多と立ち並ぶ商店街で、しかしボクが足を止めたのは、まったく食べ物とは関係のないガラス屋。ガラス屋と言って良いのか、ほかの呼び名ガルの化は知らないけれど、そこはガラス屋である。
すこし汚れた商店街に、その店だけが小綺麗だった。
やや洋風のたたずまい。
しかし、その軒先に垂れたのれんは、純和風だった。藍染めの麻だろうか。白く太い文字で店の号が記されてあった。
洋風の建物に、和風ののれん。それはたしかに自然ではなかく、妙な緊張感を漂わせていた。そしてボクの足はその緊張感故に止まったのだ。
とりあえず店に入る。
ガラス玉、ガラス細工が多い。あやまって落としたりしないように、慎重に歩きつつ、土産用に安い物をいくつかかって丁寧に包装してもらった。(家に送ってもらおうかと思ったのだが、そういうサービスはしていないそうで、郵便局が近くにあるからと言われた)
包装してもらっているあいだ、沈黙が立ったので、のれんのことを聞いてみた。
すると、店主はあれもガラスなんですよ、と言う。
ボクは首を傾げる。
店主は包装し終わった商品を袋に入れながら「ガラスの繊維でつくってあるんですよ。そうは見えないでしょう?」
たしかにと思った。
そうしてから、知った風にこれは藍染めの麻だなどと思った自分が少し恥ずかしくなった。
店主から袋をうけとり、ボクはまたそののれんをくぐって店を出た。
のれんは変わらず柔らかいはずなのだけれど、ガラスだと思ったソレは少しパリパリと透明な音を立てたような気がした。